六本木、ミッドタウンの足もとでカジノバーの風俗営業を申請いたしました。
六本木、ミッドタウンの足もとでカジノバーの風俗営業を申請いたしました。
六本木四丁目、麻布署のすぐ。ミッドタウンのお向かいでカジノバーの申請でした。
六本木、ミッドタウンのお向かいでカジノバーの風俗営業を申請いたしました。ここは風営法の営業時間が2度変わったところ。
まず滅多なことでは変わらない「都市計画の用途地域」が変わってしまった。防衛庁施設からミッドタウン、レジデンス付きに替わり住居地域に。そして風俗営業の営業可能時間は、「午前1時迄」から「零時迄」に変わってしまった。このときは周辺のビルオーナー様の間では、たいへんな騒ぎでした。
そしてこれまた数十年ぶりという風営法の大改正H28.で、また営業可能時間は、午前1時に戻りました。
そんな経緯を知らない行政書士のセンセイが1号店でしくじり、今回は私にチェンジ。写真1枚目は1号店。こっちは変更届を出します。許可を取った後も営業上のフォローが誤っていたため。今日の2号店は工事中のように見えますが、天井はそもそもスケルトンだし、遊技施設なのでプラスターボードの後はクロスを張るだけ。実は、ほぼ完成。あとは経師と台を置くだけ。その辺考慮して、本日、最短で許可申請。
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