麻布十番、再び。バー営業(深夜酒類提供飲食店)の開業届出御依頼です。セレブな街には素晴らしいチーズ工房が。
麻布十番、再び。バー営業(深夜酒類提供飲食店)の開業届出御依頼です。セレブな街には素晴らしいチーズ工房が。
またも麻布十番の洗練されたバーの届出御依頼です。4フロアを存分に使う豪華な御計画!
ハイソな街、「麻布十番」。やはりあまり風俗営業の申請、バーの開業は、銀座、赤坂、新宿といったナイトでメジャーな街に比べれば少ないところですが、三週間前にバーの届出をさせていただいたばかりですが、また新規のお店の御依頼を頂きました。
しかも先日のお店と同じ『網代通り』。そして先のお店様のビルと並びの建物でした。
『麻布十番』そして「麻布十番大通り」から『南麻布』『白金』方向へと向かうところです。
どの地名もハイソでセレブでしびれそう・・・「白金」はちゃんと「しろかね」と呼ばないと田舎者と言われそう。
お客様のビルの一階はイタリアからチーズを輸入し日本で寝かせ熟成させて販売されるお店様。今までは卸しだけだったそうですが、初の直営店です。
地下には、その熟成させる貯蔵庫が。暗く冷たい貯蔵庫です。写真は明るさを上げて頂きました。店長いわく「イタリアでもこれだけの貯蔵庫はめったにない」とのこと。弊所は、アジアーゴ・ベッキオDOPというチーズを所員みんなに150gずつ頂いて参りました。
運営責任者様「ダントツだ。いろんなお店をやり尽くしてきたけど、行政書士でピカイチ。知識の量が半端じゃない。」
さて今回の案件は、このチーズ店の上、2階から上をすべて借り切り、4フロアを使うという豪華な計画です。
本日から、店舗のデザイナー様、オーナー様と、工事計画と警察届出スケジュールについての打ち合わせに入りました。