中野署へ『中野新仲見世商店街』のバーを深夜酒類開業届出。中野と歌舞伎町のバーでお疲れのマスターに替わって。
中野署へ『中野新仲見世商店街』のバーを深夜酒類開業届出。中野と歌舞伎町のバーでお疲れのマスターに替わって。
そこは、「なかのブロードウェイ」と「ふれあい通り」の間。レトロな飲食街にシックなバーの御出店。お顔なじみの主任に受理頂きました。
昨日、中野署にアポイントをしていたのですが、マスターがたいへんなお疲れで一日繰り延べ。本日、バーの手続き全てを完了して参りました。
マスターは、中野の新店を夕方から午前零時まで立ち上げ営業、そして既存の歌舞伎町のバーへ移り朝まで営業。コロナ禍で従業員さんもお辞めになり、マスター自らが「飲み営業」にお努めですから連日、お身体への負担は大変です。
昨日(今日か・・・)、午前二時に本日の届出書類収集の再確認。そして朝一に受け取り中野署へ連絡。昨日アポイント頂いていました御担当官は不在だったのですが、前任の城東警察以来のお付き合いの主任に無理をお願いして受理して頂きました。主任の本職は「銃砲」係なんですが、城東署の保安係の時以来、弊所の仕事ぶりは御納得されていらっしゃるので、「いいよ。私が受けるから来なよ。」と御快諾。受理。
写真は、届出したお店のすぐそば『ふれあい通り』のジョーです。最終回で「真っ白」になってしまった矢吹丈のようにマスターがならないよう全力でフォローいたしました。(「あしたのジョー」の感動のラストシーンです。)
本日の届出は『Bar REAL』様です。 窓と扉から見える斜めの大木は桜の木です。お店が軒を並べ続けるなかで、REALさんの前だけ開けていて、春にはきれいに桜が咲き誇るのです。
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