台風の風の中、高速バスも無事に神栖到着。今は昔の風俗営業申請書類をお求め。何を求められても弊所は完璧！
2020.09.24
カテゴリ：風俗営業許可
台風の風の中、高速バスも無事に神栖到着。今は昔の風俗営業申請書類をお求め。何を求められても弊所は完璧！
レトロな御要求にも瞬時に対応。風俗営業申請で18年、3000件の実績ですから。
もう今週か、来週には許可が下りるはずの茨城県神栖市のキャバクラ様ですが、昨日、所轄の神栖署よりお電話。「本部がトイレや酒棚も寸法、面積入れてくれと言っている」
神栖署はおろか、茨城県警のどの警察署でも今はそんなことを求められることはありません。「9月の人事異動で本部に、昔、風俗営業の許認可を担当なさった方が入られたのかな・・・」
まぁ許可が目の前ですから、あえてここでは抵抗せずに瞬時に対応。弊所はお店の測量をするときは、徹底的に図ったうえで製図しております。壁厚、扉の厚さ、扉のあそびの寸法。窓枠の凹凸も。ですからいきなり、こういった要求があってもわざわざ現場へ行くことも無く、サクッと作れてしまいます。
心配は今日の台風で高速バスが止まることだけでした。台風も東にそれ、無事到着。署の方が、店舗にトイレや棚を測りに来られましたが10分で終了。あとは許可が降りるのを、今日か、明日かと待つばかりです。
※でも、もうやりませんよ。風営法の解釈では、こんなものは求められていないのですから！
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