東京三大どら焼きの一番手「黒松」頂きました!銀座、赤坂に感謝。
東京三大どら焼きの一番手「黒松」頂きました!銀座、赤坂に感謝。
今日、柿沼が赤坂のお店の風営法許可申請を受任して参りました。その際、お客様に、東京三大どら焼きの一つ、そのなかでも一番と言われる「黒松」のどら焼きを頂戴いたしました。
東十条にあるお店で、北区保健所へ行く途中にあり、弊所のみんなも赤羽や王子の風俗営業許可申請の前に飲食店営業を取るのに行き来しており、いつも行列がならんでいるそうです。そんな結構なお品を頂いてしまいました。
お客様は、かつて銀座でクラブの許可申請をさせていただいた方で、「赤坂に移りますので、またお願いします。」とお聞きしておりました。
お客様が驚かれたのは、銀座でお店を開く際に、「銀座は渡辺先生だよ」と言われており、今回、赤坂に来たら、仲介の方も、ビルオーナーの方も「赤坂は渡辺先生だよ」と言われたそうです。『どこでも渡辺先生なんですね!』とおっしゃられました。
有難いお話です。
ここしばらくは赤坂では、田町通り、一ツ木通りが続いていましたが、今回は『みすじ通り』です。みすじ通りは、田町通り、一ツ木通りと違い、「みすじ通り」って書いた街路灯などを設置してないので、ちょっと地味かなって気がします。町の賑わいは同じです。
(「田町通り」:いつも私は「田町通り」と言ってますが、今は、街路灯の標識などはみな新しい「エスプラナード通り」で統一してます。)
長久は、朝は新橋のキャバクラ様2件分の届け出をみなと保健所でして、そのまま愛宕警察署で他のキャバクラ様の手続き、午後も明日キックオフする湯島のクラブ様の申請書作成をお客様にお会いもしていないうちに早くも進めています。(早!これはまた特急申請だ)
早坂も、昨日私がキックオフしておきながら押し付けてしまった銀座のお店の書類を夜遅くまで作ってくれ今日、保健所を申請してくれてます。またそのあとは、またまた中山道。北浦和のクラブ様の現場打合せのキックオフ、大宮:南銀のガールズバー様の現場確認と頑張ってくれてます。
みんな頑張っているので、私が事務所に帰ったら、黒松はすっかり空っぽになっていました。(ちゃんと私にも二個とってくれています)