練馬署、高島平署、碑文谷署、目白署、中野署、深川署・・・風俗営業ではマイナーに見えても実はお知り合い
練馬署、高島平署、碑文谷署、目白署、中野署、深川署・・・風俗営業ではマイナーに見えても実はお知り合い
今日は長久が練馬署にキャバクラの申請をしてくれました。築地署(銀座)、赤坂署、新宿署、上野署、本富士所(湯島)・・・など毎日出入りさせていただいている繁華街を抱える警察署から見ると、ちょっとマイナーな感じがしますが、ここも長久は生安課(生活安全課:風俗営業の申請窓口)と顔見知り。なぜなら御担当者様が築地署に以前いらっしゃって「渡辺さんとこの長久さん」って感じなのです。
今週、高島平署へ行ってきた早坂も御担当者様と顔見知り。本富士警察署からの移動だからです。
早坂は自由ヶ丘の申請で碑文谷署へいくと、窓口の方に書類をチェックしてもらっていると、頭の上から「渡辺事務所なら大丈夫だよ」のお言葉。赤坂署でたいそうお世話になった方が、上にいらっしゃいました。
私の申請した中野署も御担当者様は城東警察署でのお付き合い。
目白署の御担当者様も上野署からの御移動でお世話になっていた方。
深川署へ早坂が行けば本富士署でずっとお世話になっていた方。
毎日申請をしていると知らないところでも繋がってきて御信頼いただきありがたい限りです。
署の方に聞いた話ですが、普通は警部補までの方は移動するとまず地域課(派出所など)から始められるそうですが、風俗営業の審査はちょっと特殊なので、生安課保安係から生安課保安係というケースが多いそうです。
葛西警察の生安課から築地署の地域課に異動になった方と、築地署の喫煙室で顔を合わせると駄弁っていたのが懐かしいです。
(今は、築地署の喫煙室は部外者立ち入り禁止なので・・・)