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日本の風営法は厳しいのか?グアムについたらコンビニに飛べ!

日本の風営法は厳しいのか?グアムについたらコンビニに飛べ!

 さて、日々風営法の御相談にのっている弊所ですが、『午前一時に閉店なんて!』という声を毎日のようにお聞きしてます。
 クラブ、スナック、キャバクラは、風営法上はあくまでも午前零時または一時で営業終了、というのは確かに酷な気もします。
10dscf3145 「これって日本だけの非常な厳しさじゃないの・・・」って思ってましたが、実はグアムは、午前二時で完全にお酒の供給終了です! クラブもバーも全て終了。コンビニでのビールの販売も終了。
 私のグアム行きは、金曜日の仕事がはねてから飛び出すので、グアム空港着が午前1:20です。
前回は、午前2時頃にホテルにチェックインしたあとで、「さぁビールでも・・・」と思ったら、ホテル内のSHOPも酒類販売中止、ホテル付属のクラブも閉店。遠征してコンビニに行ったら、なんと酒類のショーケースはがっちりと鎖で施錠。ホテルマリオットまで行けばせめてホテルのバーで飲めるはず・・・・⇒NGもう閉店済み。
 なんとせっかくのリゾート一日目がノンアルコールになってしまったのでした。

日本には深夜酒類提供飲食店というジャンルが有り、バーや居酒屋などは夜明けまで営業可能ですし、コンビニでは24時間酒類を販売してますよね。
 となると、必ずしも日本の風営法は、too muchに厳しい訳ではないのでしょうか・・・

10_kdscf3159 写真はガソリンスタンド併設のサークルKです。グアムにはサークルKがかなり進出しているようです。
今回の旅では、空港からホテルへのシャトルバスのドライバーに、「ビールを買いに行かせてくれ!」とお願いして「間に合うかね?」なんて言われながらサークルKに寄ってもらって飛び込み、間一髪、Miller light をGETしたのでした。
 ノンアルコールの夜がつらい方がグアム最終便で行く時は、荷物をチェックインなどせず、速攻で空港からコンビニへ飛んで行くこと!

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